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礼法をもう一度!

新しい道場生も増えてきましたので、空手道の礼法を稽古始めに指導しました。
他の道場生にもよい復習になったのではないでしょうか?

「礼法」とは相手に対する敬意や感謝の気持ちを、振る舞いを通して表現するための方法ですが、やり方は知っていても、実践しなければ意味がありません。
自然とできるようになるまで、日頃の稽古で声かけをしていきますね。

まずは「正座」から。
立った状態からの正座までの挙動をひとつずつ説明して練習。
次は正座から立つ動作を練習。

次は、「礼」の説明。
礼には「立礼」と「座礼」があります。
立礼には、「会釈」、「敬礼(普通礼)」、「最敬礼」の3種類。
座礼には、「浅礼」、「普通礼」、「最敬礼」の3種類なります。

そして礼の呼吸法「礼三息」。

「礼に始まり礼に終わる」という言葉の通り、武道は礼儀を重んじるスポーツです。
試合において礼がないと失格になる場合もありますし、「会釈」では認められません。
きちんと出来るように日頃の稽古で指導していきます。

たとえば、試合では勝って「嬉しい」、負けて「悔しい」などのさまざまな感情を持ってしまいますが、まず自分の感情を抑えて相手、審判の先生方、試合場など支えてくれるすべての方に対する敬意や感謝の気持ちを込めて「礼」をして欲しいと説明しました。

全日本空手道連盟の「全空連CM コメント編」を観てみると、
全国大会の優勝者が、家族や先生、道場の仲間たちに感謝の気持ちをコメントしていますね。

「勝つことより大切なことが空手道にはあります」

引用 – 全空連 機関誌・映像|公益財団法人 全日本空手道連盟

渡辺道場では、まずこの礼法をしっかり身に着けて欲しいと願っております。

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