組織と体制について

空手道の流派・団体は数えきれないほど存在します。

空手の流派、団体は数えきれないほどあり、すべてを把握してまとめることは難しいですが、ここでは渡辺道場にフォーカスして所属、加盟団体の説明、紹介をしていきます。
まずは下図に公益財団法人 全日本空手道連盟と国内組織図をご紹介いたします。


渡辺道場は日本空手道明武会の所属道場となり、日本空手道連合会に加盟しています。道場は兵庫県で活動しておりますので、兵庫県空手道連盟全日本空手道連盟の加盟道場となります。
次項から全日本空手道連盟を支える、地区協議会、競技団体、協力団体、友好団体について紹介をしていきます。

全日本空手道連盟について

公益財団法人 全日本空手道連盟(以下、全空連(ぜんくうれん))は、空手道の統一と普及を目指して設立された公益財団法人、空手道の国内競技連盟です。日本オリンピック委員会(JOC)・日本スポーツ協会(JSA)・日本武道協議会(JBA)・世界空手連盟(WKF)に加盟しています。
国内最大の大会「天皇盃 皇后盃 日本空手道選手権大会」、小学生の夢の舞台「全日本少年少女空手道選手権大会」も全空連が主催となります。
全空連の公認段位を取得すれば、全国の加盟団体で有効となります。日本スポーツ協会の公認スポーツ指導者資格、審判などの各種資格の取得には全空連公認段位が必要になります。

地区協議会について

地区協議会は。全国を9ブロックに分けてそれぞれの地域団体である各都道府県連盟を管理しています。各都道府県連盟は全空連の支部団体として全ての空手愛好者を統括しています。
渡辺道場は、近畿地区協議会、兵庫県空手道連盟に所属しています。

競技団体について

競技団体とは全国中学校空手道連盟、全国高等学校体育連盟空手道部、全日本学生空手道連盟、全日本実業団空手道連盟の4団体であり、それぞれは全国の中学校、高校、大学そして各企業に存在する空手道クラブから構成されています。

協力団体について

空手には様々な流れがあり、それぞれが独自の流派として存在しています。各流派は全空連の会派団体として全空連に協力、支援しております。

■協力団体
松濤館流(日本空手協会、全日本空手道松涛館)
剛柔流(全日本空手道連盟剛柔会)
和道流(全日本空手道連盟和道会)
糸東流(全日本空手道連盟糸東会)
防具付き空手(全日本空手道連盟錬武会)
諸派(その他流派全て)(日本空手道連合会)

渡辺道場が加盟している、日本空手道連合会は複数の流派・会派にて構成されているのが特徴です。男子個人形の世界チャンピオンである喜友名諒選手も日本空手道連合会の所属選手です。

友好団体、認定団体について

フルコンタクト空手の極真会館(松井派)が友好団体、正道会館が認定団体となりました。