整理整頓から始まる自主性と感謝の心

いつもお世話になっている施設の方から、子供たちが元気に挨拶をしてくれるという嬉しいお言葉をいただきました。それを聞いて、私も大変嬉しく思いました。

道場では挨拶の重要性を指導していますが、それに留まらず、物を大切にする心と整理整頓の習慣の育成にも力を注いでいます。稽古を通じて、子供たちに物や環境への感謝の心を持つ大切さを伝えています。この感謝の心が、他者との関係構築の基礎になると信じています。

これらのスキルは、子供たちが社会で生きていく上で欠かせないものです。

最近、子供たちの中で大きな変化が見られるようになりました。自主的に廊下で靴を丁寧に揃えたり、練習後にマットをきれいに片付けたりする姿に触れて道場での指導が彼らの心に深く根付いてきていることを感じています。

さまざまな年齢の子供たちが通う中で、時に大きな学年の子は小さな学年の子の見本になり、小さな学年の子は大きな学年の子の背中を見て育ち、子供同士で教え合って学年を超えた交流を持てるのが道場の良さだと思います。

私が子供たちに伝えたいのは、「互いを尊重し、自分の行動が他人にどのように影響を与えるかを常に意識すること」です。この意識は、社会生活や将来の成功にも深く関わっていると考えています。

彼らが単に技術だけでなく、人として成長してゆく過程に関わることができるのは指導者として大きな喜びです。

これからも、子供たちの成長を楽しみに見守り続けたいと思います。

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